音羽華炎 女振り抜粋
撮影by塚本ダイさん Ovale Photostudio

役割と存在

暴風警報、解除されました。
すでに家の中が嵐です・・・

まだ「ええじゃないか豊橋まつり」の興奮冷めあらぬ朝ですが、
興奮したまま職場の宴会へ出かけて更に興奮。

1日寝かせて振り返ってみました。

年に1度、社員が会社からお小遣いをいただいて?笑
リッチに慰労できるチャンス。
雨降る中、踊りと雨で疲れた体を引きずって散策場所の「岩田運動公園」へ。
からの、もうはらぺこ!
上司のお友達がお仕事されている高級なお店「ステーキハウス CHICAGO」

ものすごい食べる20代前半の男子がワサワサいるので、いくら予算があっても
キリがないーーーということで、コントロールしつつ^^

私はもうもう、満腹で締めのガーリックライスを若者に献上しました。

お肉だけでなく、サラダのドレッシングやワインもとても美味しくいただきました。

残念ながら、ご予算的にも雰囲気的にも相当ハードルが高いので、この先簡単には お邪魔できないだろうなぁと確信してます。笑

若者たちはこんなヤンチャな感じすぎるので、成長を見届けるのが楽しみです。

そのためには、絶対に強面な?ベテランの重しが必須。

こんな感じで睨みを、笑。
いやいや、大きな母性で可愛がっております。

みんな、
女にもてたい
結果を出したい
彼氏がほしいとか
・・・あるのかもしれないです。

それも素敵だし、満たされるのかもしれないんですが、
第三者として見守るうえでは、


「同性に人として尊敬される」
「人としてファンが多い」
「信頼が厚い」


そういう30代に向かっていってくれると嬉しいですね。

そのためには、先輩たちがシッカリ背中を見せていくこと。
意見を伝えていくこと。
嫌われる勇気も時には必要なんだと思います。

私のチームには、そういう重し的存在のメンツがそろってます。
内外に冷静に事態を見て、都度的確なコメントやアドバイスをしている。
そんな仲間たちを崇拝しております。

改めてこのメンバーと共に教育部門を担っていくことを誇りに思っています。


私の重大任務は、隣の部署からいただいた後輩を、芯があって頼れる女性に育てること。
あとは、11月に行われる技能五輪全国大会で3人の選手が悔いのない一戦をやり遂げるために
モチベーションがあがるように一人一人に寄り添うこと。

そして引っ越す前に、他部署の若い後輩たちに
何か残してあげられたらいいなと思ってます^^

12月の上旬に女子会を企画しました。(いや、後輩にぶん投げました、笑)
楽しい会にしたいなと思ってます。
新事務所の改装も図面を見ながらワクワクしてます。
いい仕事ができそうです!

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